• 株式会社ヨコヤマコーポレーション

  • 秋田で創業29年
    建物解体はおまかせください
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    018-889-8377
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AboutUs
企業概要

企業理念
(当社経営の目的、時代が変わっても不変)
“生きる”
『お互いが人間らしく生き、暮らし、その生活を守り、
幸せな人生をまっとうしよう』
“生きる”とは、自らの意志で現実社会を生きるという決意です。
“お互い”というのは、社員(パート、社長含む)・外注先(社外社員)・取引先とその家族を含む、当社を通して関わり合う人を指します。
“人間らしい”とは、礼儀(自分よりも相手のことを考える言動)をとりおこなうこと、自分だけよければいいという利己的な欲望を抑え、利他の心(他人をよくしてあげよう、成長して欲しいと想う言動) で回りを愛することです。
要は思いやりの心が一番大事なことですが、想いだけでは人間らしい暮らし、生活を営むことは出来ません。それなりのお金(所得)が必要なのも、また事実です。
心とお金(所得)が揃ってこそ、幸せな人生に繋(つな)がるいう意味です。
企業理念を目指すためには、社会(お客さま)からの支持がなければ到底叶いません。

経営理念
(企業理念を達成するための手段、時代や経営者によって変わるもの)
1. “資源の輪を追求”し、ゴミ無し社会を追求することで、
地域と地球社会の再生・発展に貢献します。
すべては、未来の地球号や子どもたちのために
持続可能な循環型社会の創造は、未来の子どもたちに対する今を生きる私たちの責務です。当社では、ゴミ(廃棄物)という言葉をこの地域から無くすことに、先ずは現場から取り組みます。このような取り組みが当社だけで無く、日本や世界各地に拡がることで、地球社会という物質文明が、本当の意味で生成発展することを願わずにはおられません。「未来の地球号と子どもたちが喜ぶ」ゴミなし社会の実現を目指します。
1.お客さまと我々自身に還元するために、
一切の“ムリ・ムダ・ムラ”をなくして
最大の利益を追求しよう。
ムリ⇒
作業の目的に対して、効率の悪い方法で行うことで、特に安全や衛生面でもよくないこと。
ムダ⇒
作業の目的に対して、必要のない動き、ものなどをいう。
ムラ⇒
作業のやり方が、人によって異なったり、同じ人でも時刻によって異なったり、かかる時間が異なったり、品質がばらついたりすること。
行動理念
(企業理念や経営理念、ビジョン実現のため、社員に求める行動や考え方)
◆お天道様に恥じない言動をします
◆まずは自分の頭で考えます
◆常に相手の立場になって考え、誠実で思いやりのある対応を心がけます
◆人間らしい暮らしを担保するため、改善や革新に取り組み、粗利UPを追求します
◆成長意欲を持って、出来ないことや新しいことにチャレンジします
◆分ければ資源を念頭に、最終埋立て処分を減らすため、徹底的に分別します
社員に対する理念
(全社員への約束とお願い)
 当社は、全社員に学び成長できる機会と結果の平等を保障し、安心して働ける労働環境を約束します。ヨコヤマコーポレーションの理念、ビジョンを達成するためにも、自主・民主・自律(自立)することを願います。そして、ひとりの人間としては対等平等であるとの想いから、できる限り話し合いの場を設け、お互いが納得のうえで物事を進めるようにします。
 私たちは、お互いが思い合いの精神の下(もと)、誠実に皆さんに接することを誓いますので、ぜひ皆さんもこれと同じ気持ちと態度を持って、お客様を含むすべての方に接して頂くことを望みます。
写真:代表取締役 横山真司
代表者あいさつ
まかせて安心、分ければ資源。
人を大切にする経営で
希望が持てる社会づくりの一助に。
 私は昭和59年に5年間務めたサラリーマン生活を辞し、飲食店経営を経ての経営者人生が通算40年近くになります。筆舌にし尽くし難い数々の試練(経験)もありましたが、今日までどうにか生かされてきました。
 永(なが)い経営者人生で私なりに学んだ「経営とは何か?」(経営の目的、何のために経営するのか?)を紹介し、ご挨拶に代えたいと思います。
 昔は、簡単にいうと「最大の利益を追求する」ことだったようです。会社経営の目的が利益の追求だったら、社員やお客様はそのための“手段”になる訳ですから、そんな会社が永続発展できるのか甚(はなは)だ疑問でした。
 しかし、今はハッキリと断言できます。
 経営とは、『あらゆる経営資源(人・もの・資金・情報・技術・経験等)の価値を最大限に生(い・活)かしながら、あらゆるもの(人・もの・生物・植物・地球・宇宙等)の幸福を追求すること』だと気づきました。詳細については紙幅の都合で割愛(かつあい)しますが、これが腑に落ちた時から経営に迷いが生じなくなりました。
 さて、当社は主に解体工事を生業(なりわい)としておりますが、その中でも住宅(木造)系の解体を得意としています当社の愛言葉(モットー)は、『まかせて安心、分ければ資源』です。平成7年の法人化以来一千棟近い解体を、ほぼ全て直施工(下請け無し)で完工してきました。徹底した分別解体は、前述した“あらゆるものの幸せを追求する”ことにも合致すると確信しています。
 もう一つお伝えしたいことがあります。2005年5月、日本で最後にできた同友会、“秋田県中小企業家同友会”で学び続けてきたことの一つで、『人間(社員)尊重の経営』をしようということです。社員とその家族の幸せを第一に考えた経営です。
 結びに、国内企業数の99.7%、生産人口の70%は中小企業です。私たち世界の中小企業家が『地域社会に必要とされ、社員にも愛される会社』になればこの秋田や日本、延いては地球社会の未来にも希望が持てることを信じ、生ある限り頑張る所存です。
 今後共、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 横山 真司
考えてます、未来のこと 我が社のビジョン
会社概要
商 号 株式会社 ヨコヤマコーポレーション
所在地 〒010-1406 秋田県秋田市上北手猿田字篠田台96
TEL.018-889-8377 FAX.018-889-8378 E-Mail.info@y-co.net HP.y-co.net
設 立 平成7年11月
資本金 1,000万円
代表者 横山 真司(1959年・昭和34年 秋田市生まれ A型 乙女座)
≪プロフィール≫
■略歴
秋田市立旭南小学校・秋田市立西中学校〜
1978年(S53)秋田商業高校卒(硬式野球部(投手)に青春を捧げました)
1978年~1983年旅行会社(東急観光ツアコン5年経験後、夢を追って円満退社)
1984年〜1994年秋田市山王・大町で飲食店経営(居酒屋・パブ等)
1995年(H7)11月株式会社 ヨコヤマコーポレーション設立
2007年(H19)1月同友会大学卒
■役職
・秋田県中小企業家同友会理事 ・(一社)秋田県解体工事業協会副会長
・秋田商業高校雄水会常任理事 ・秋田商業高校硬式野球部OB会副会長
社員数 16名(常勤役員・パート含む)、ほか社外監査役1名
業許可 *一般建設業(解体工事業・土木工事・とび・土工工事業 他)
秋田県知事許可(般-3)第12573号
*宅地建物取引業 秋田県知事許可(1)第2321号 
*産業廃棄物収集運搬業 秋田県第0504056420号
*古物商 第231180000105号
事業内容 解体・土木事業部 住宅、店舗、工場及びビル解体撤去工事
中小宅地造成、車両出入口拡幅、その他土木工事
公共工事(秋田県・秋田市)
加盟団体 ・秋田県中小企業家同友会 ・(一社)秋田県解体工事業協会 ・秋田商工会議所
・秋田県宅地建物取引業協会
取引金融機関 ・秋田銀行馬口労町支店 ・北都銀行秋田南支店 ・秋田信用金庫本店
・日本政策金融公庫
免許・資格者 ・1級土木施工管理技士 ・2級土木施工管理技士
・解体工事施工技士 ・破砕・リサイクル施設技術管理士
・コンクリート造の工作物の解体 ・石綿作業主任者 ・石綿含有建材調査者
・車両系建設機械(整地用・解体用第一種)
・職長、安全衛生責任者 ・小型移動式クレーン
・測量士 ・監理技術者 ・土留め支保工 ・地山の掘削作業
・アーク溶接業務 ・ガス溶接 ・高所作業車運転業務
・足場組立作業 ・第二種酸素欠乏危険作業 ・現場代理人
・主任技術者 ほか
主な取引先 解体・土木事業部 ・大手ハウスメーカー ほか県内建設、住宅関連会社
・不動産関連各社
・ご紹介者多数

解体工事対応エリア

秋田県全域が対象エリアです。木造建築物をメインに鉄筋コンクリート建築物の解体を承ります。
  • 一般住宅
  • アパート
  • 店舗
  • 工場
  • ビル
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秋田市、男鹿市、潟上市、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、大仙市、仙北市、仙北郡、美郷町、大館市、北秋田市、上小阿仁村、由利本荘市、にかほ市、横手市、能代市、山本郡、藤里町、三種町、八峰町、湯沢市、羽後町、東成瀬村、鹿角市、小坂町
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