Flow
全体の流れ
- 解体工事の流れとは?全体を把握。
ご不明な点はお気軽にお問合せください。 弊社ではお問合せから見積もりまでは一切費用がかかりません。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。お客さまの解らないこと、不安なことに対して詳しくご説明いたします。
不用品の処分なども代行して行っております。処分がある場合はお問合せの際にお話しください。
また弊社では、未来のことを考え、限りある資源を有効活用するために、徹底的な分別解体をしております。すべては、未来の地球号と子どもたちのために……。
- まずはお気軽にお問合せください。
解体見積もりに必要な情報をお聞きします。
●解体物件の所在地
●物件の内容(木造or鉄骨など)
●注意してほしい点
●お客さまのお名前/ご住所/お電話番号など
電話や見積もり依頼フォームで承ります。
- 営業時間/月-土 | 9:00-18:00
018-889-8377
- 電話でもおおよその見積もりを言ってくれる業者もありますが、弊社では実際に現地を見て見積りをいたします。
電話のみのお見積りの場合は、実際にかかる費用とかけ離れる場合があり、お客さまにデメリットが生ずることがあるからです。また、お立会いの上、内部(処分品など)もご確認させていただければより確実です。立会いすることで実際作業するスタッフとの話し合いもできるので、お客さまの安心にも繋がります。
※遠方の方にはできる範囲でご対応いたします
弊社が重点的に見るのは以下の点です。
●現地付近の道路の確認
●解体する建物の状態
●敷地や境界付近の状況
●付帯物の状況
●庭の状況
- 解体物件の現地調査(状態・構造・作業環境・近隣環境等)に基づき、正式なお見積書を提出させていただきます。
お見積りの内容をご確認後、納得していただければ正式にご契約となります。納得いかない場合や、ご不明な点がある場合はご質問ください。丁寧にお応えいたします。
弊社ではご契約いただくまで一切費用がかかりませんのでご安心ください。
解体前に行わなければならない事前準備があります。
- 近隣への挨拶解体工事を行う場合、騒音などで近隣に迷惑をかけてしまうことは避けられません。弊社でも工事前に近隣への挨拶をいたしますが、お客さまも解体工事の前に近隣に挨拶に行くことをお勧めします。
挨拶を怠ってしまうとトラブルの原因にもなり、場合によっては解体をスムーズにできなくなることもあります。
- 必要な申請を行う解体工事の準備として、電気やガスなどの撤去や停止の手続きが必要になります。
解体工事の前には決められた申請をしなくてはいけないと法律で定められています。
申請を怠った場合、工事の遅れや追加費用などの原因になります。電気やガスは、請求書などに記載された事業所の電話番号に電話しましょう。
さらに家屋などの解体工事では、解体した際に出てしまう廃棄物の処理・処分が必要になります。
そのため、市区町村に届出書類を提出する必要があります。
- 中にある物の処分解体工事が始まる前に家具などの処分が必要になります。弊社では専門業者のご紹介も行いますが、有料になることをあらかじめご了承ください。
コストを抑えたいという方は、リサイクル・処分にかかる費用を手段別に比較・検討することをおすすめします。
まだ使えるものであれば、売却も視野に入れてみるのも良いと思います。
- 弊社で代行して
行います 建設リサイクル法建設リサイクル法では、家屋解体工事を着工する一週間前までに、家屋解体等の届出書を提出する必要があります。家屋解体工事の届出は依頼者の義務です。弊社では届け出を代行して行いますのでご安心ください。
- 弊社で
行います 道路使用許可申請道路使用許可申請とは、大きな重機などが使われる場合に必要な申請です。
こちらも弊社で申請の手続きをします。建設リサイクル法などと大きく違う点は、法律によって作業者が申請すると定められているため、解体工事を行う業者が道路使用許可の申請をしなければいけないというところです。
- お客さまが
行います ライフラインの停止ライフラインの停止とは、先ほど簡単に説明させていただいた、電気やガスの停止のことです。これら以外には、水道や電話、ケーブルテレビなどが挙げられます。
ガスを停止したいときは、ガスの種類によって連絡する場所が変わってきます。 ガスの種類は、以下の3種類です。
●プロパンガス
●集中プロパン
●都市ガス
プロパンガスの場合、ボンベに記載されている会社、もしくは、メーターに貼ってある設置会社のいずれかに連絡を入れましょう。
集中プロパンの場合は、地域で採用されたガスの供給システムなので、供給会社に連絡を入れましょう。集中プロパンの供給会社は小規模な会社が多いため、早めの連絡が必要になります。
都市ガスの場合、地域を統括するガス会社に連絡を入れましょう。
電話線の撤去の場合は、電話会社に連絡を入れましょう。連絡してから撤去までに時間がかかることが多いため、早めの行動を心がけましょう。