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しんちゃんのひとりごと

野球小僧


2020.05.01

私の人生は高校まで野球小僧


当時の甲子園は、秋田県と青森県から一校の出場枠であった


最終学年の時、青森市営球場で行われた決勝戦で2-1で敗れ、三年連続出場の夢は絶たれた。


以来、秋田県内から三年連続出場した学校は出ていない。


 


高校2年生、第58回甲子園大会に出場


話にオチはあるものの「あの憧れのマウンドを踏んで投球したこと」が唯一の自慢である


甲子園に出場すること自体困難であるが


マウンドに上がれるのはピッチャー以外は無理で、運が良かったと思う・・・⁉


 


秋田市内にある中学校3年時、第3回東北中学校野球大会で優勝


バッテリーと内野手一人が、当時県内で高校野球の名門と言われた高校に入学。


(もちろん入試を受け、それなりの点数は取ったと思っているが、‥‥笑)


現在では、教育委員会の方針で地域に生徒を残すとうことで様変わりしたが


当時は県内各地域から、エースか主軸というそれなりの輩(やから)が


甲子園出場を目指して集まって来ていた。


入部者は30~40名で、卒業する時の在籍は11名


大きな声では言えないが、今では禁じ手の愛のムチ(笑)が横行していた時代で


それが嫌で辞めていった名(迷)選手もかなりの数に上がる


40年以上前の、昭和51年の話である


 


時は巡り


現在は“小さくてもキラリと輝(ひかる)”解体屋(業)を目指して経営している


思い返せば高卒で大手旅行会社に勤務、5年間勤めて円満退社


小さい頃からの夢であった飲食店を秋田市山王のマンションビルの一階で開業


その名も、「炭火焼と串フライの店○○ちゃん」


只々、飲食店をやりたいだけの思いだけであったが


天性の感(笑)とお客さまに恵まれ、飲食業を10年間続けられた


いまに思えば、無知と無謀という他はないが…


 


それから40年近くに渡り


経営(者)を続けられたのは奇跡⁈としか言いようが無いと思っていたが


今となっては、“なるほど”ということが少し解ってきた


但し、『経営とは何か?』『人生とは何か?』『宇宙の法則はあるのか?』『何のために生まれて来たのか?』などをまだまだ理解していない時期の話ではではあるが‥‥


 


その“何か”を私の人生を回顧しつつ


なぜこのような考え方になったのか⁈


気づいたのか⁈


を紹介しながら、ワガママ(時間的)に記させて頂くので


気長にお待ちいただきたい!


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