2017年4月13日に第23期経営指針発表会を開催いたしました。
社員14名、来賓を11名をお迎えして、「前期の振り返り」と「今期はどう取り組んでいくか?」を共有いたしました。
今回の経営指針発表会では、弊社が創る10年後ビジョン「秋田市(県中央地区)がめざす、世界一の「持続可能な循環型社会」の創造図の説明に、VTRを用いて説明。VTRの内容は、すでに他の地域で実践されている、熊本の㈱大東商事への視察時のVTRです。ビジョンの肝の部分である中間処理場の完成図を映像で伝え、そのイメージをわかってもらうためでした。というのは、ビジョンを叶えるためには、より多くの賛同と、協力が必要であるからです。そのためには言葉だけではなく、より解りやすくと思ってのVTRでした。弊社のビジョンに興味がある方は、以下をご覧ください。
解体事業部統括リーダーの小武海が社員を来賓の皆さんに紹介!
会社は社員でできている!皆さまに自社を知っていただく良い機会となりました!
弊社で所属している秋田県中小企業家同友会の武田事務局長から
弊社の歩みを振り返りながらの涙ながらの激励の言葉をいただきました。
経営指針の発表会後の懇親会では若手社員が会社の仲間に対して
涙を流しながら感謝を伝え、今後も全力で頑張っていくことを決意しました。
若者が熱い想いを語ってくれることは本当にうれしいことです。
今期もビジョンに向かって社員一同頑張って参りますので、
ご協力お願いいたします。