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お役立ち情報
解体工事を始める前に、建物の中に残っている生活用品(※1)や家電リサイクル品(※2)をどう処分すればよいかお困りの方が多く、ご相談されることがあります。
※1 生活用品とは家庭系一般廃棄物になり、各市町村で処分場があります。
(寝具、衣類、ソファ、食器類、本や紙類、タイヤ、自転車、小型家電、OA機器関係など)
※2 家電リサイクル品とは、リサイクル料金が発生する家電製品です。品目によって処分場所が様々です。リサイクル料金は郵便局での支払いとなります。(洗濯機・冷蔵庫・テレビ・エアコンなど)
方法その1
お客様ご自身で処分場へ運搬、処分(有料)を行なうと低料金でできます。
但し、家電リサイクル品やOA機器関係は指定の場所へ運搬処分。(有料)
方法その2
生活用品も家電リサイクル品も、とても自分では処理しきれない量で積込み運搬もままならず、有料でも業者に依頼したいという場合は専門業者に依頼できます。
(秋田市内は業者をご紹介できます)
その場合は住宅内の片付けやゴミの分別も不要です。必要なものだけをお持ちになり、すべての処分品はそのままの状態でOK!処分品をまとめる必要はありません。見積りを作成するため処分品は移動せずそのままの状態の方が良いそうです。お見積りも無料です。(事前に拝見させて頂きます)
住宅内のものがすべて無くなった時点で、解体工事着工可能となります!
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解体工事対応エリア
秋田県全域が対象エリアです。木造建築物をメインに鉄筋コンクリート建築物の解体を承ります。
秋田県全域をサポート
秋田市、男鹿市、潟上市、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、大仙市、仙北市、仙北郡、美郷町、大館市、北秋田市、上小阿仁村、由利本荘市、にかほ市、横手市、能代市、山本郡、藤里町、三種町、八峰町、湯沢市、羽後町、東成瀬村、鹿角市、小坂町※一部エリアに関してましてはご紹介となる場合もございます。まずはご相談ください。